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PT3 起動 [開発]

やっっ、っっっ、、っと! PT3挿しましたw

ドライバ入れて、とりあえず動作確認OK。

PT2との2枚挿しなんで分配器をどうしようか迷ったけど、
開発途上ってことでPT2は半分お休みしてもらう事にして
S1とT2はアンテナ繋がず。ISDB-T x 4 + ISDB-S x 2 で。

さてと。頑張ってPT3を使えるようにしなくっちゃ。

libxml2のマルチスレッド対応 [開発]

多言語対応しようと思い、自作のライブラリにNSBundleを実装しようと
したら、何故か初期化で落ちる。。。

久々にちょっとハマってしまったので、メモを残しておこう。

落ちた原因は、xmlファイルの読み込み。

多言語対応=NSLocalizedString を実装する必要があるが、本家は
Localizable.strings に "key" = "value"; のように記述するが、parser を書くのが
面倒なので、xml形式にしようとした。
NSBundle の実装は、mainBundle の初期化時にLocalizable.stringsを読み込むが
これがサブスレッド上での動作だった。

今までの実装は、mainスレッド上でしか libxml をコールしていなかったので
気づかなかったが、実はx64用にビルドしたライブラリはマルチスレッド対応
していなかった事が判明。
さらに、以下のURLにあるように、mainスレッド上でオマジナイが必要らしい。
(xmlInitParser()をmainスレッド上でコールしておく)

http://www.xmlsoft.org/threads.html

まだ、PT3使えてない [その他]

うーん。。予想(?)通り、GW中にPT3を組み込んで対応作業できんかった。。
てか、未だに開封すらしてないしw

開発自体は、そこそこ順調!?

そろそろ仮運用 [開発]

起動/休止/復旧周りが大体終わって、手動予約関連がもう少しで一段落。

PT3対応もしたいんだけど、GW中に手をつけられるかどうか。。。

現状のアプリは、”映像出力の無いビデオデッキ” って感じだな。。
って、、、まだまだ低機能過ぎて悲しくなるな(>_<)


そうそう。リモートデスクトップの代わりに、Splashtop を使う事にした。
iPadからのアクセス用に、既にサーバを入れていたのを忘れてた。
ので、OS Xのクライアントを入れただけ。

ただ、困った事にサブモニタ側でフルスクリーンにすると、メニューバー
部分が欠けちゃって、ちょっと使いづらい。

グレーゾーン [開発]

すんなり動いちゃった。。。つまらん。。

しかし、、残念な事にスマートカードはリモートデスクトップじゃ使えないんだよねー。。。
VNCなら大丈夫らしい?ので、やってみるか。。

スマートカード使って、休止/再開周りがうまくいったら、次はいよいよPT3の導入!だ?

そろそろ、禁断の・・・ [開発]

起動周りが大体できあがったので、そろそろ仮運用したいなーってことで。

「禁断」という程大げさではないのかもだけど、グレーな領域の実装を
お試しでやってみようかな(^^;

そして、ベータテスター募集中。
ただ、未だPT3は使ってないのでPT3で動くようにしてからだなぁ。。。

自動起動やらイベントログやら [開発]

タイマ起動の都合上、スリープ/休止状態を使うのは以前書いた通り。

PC起動時のアプリの自動起動をどうするの?って調べようと思っていたが
タイマ起動の方法を調べてたら同時に解決。

タスクスケジューラで、システム起動時にアプリを起動するように設定。

あとは、resume / suspend を検出して PTx をリセットするようにしたり、
サービスとして動いてるんで、状況が分かるようにイベントログを書くように
したり、、、

いろいろ修正中。

PCのタイマ起動 その3 [開発]

タスクスケジューラへの登録するサンプルとか探し出して、
自分が使いやすいようにライブラリ化した。

それにしても、windowsのAPIは使いづらい。

タイマ起動、って言っても、この前書いたようにスリープ/休止状態からの
復帰しかできないんだけども、それでも十分OKですわ。


PCのタイマ起動 その2 [開発]

久々にコーディングした。。。
svnのログをみたら、ちょうど3ヶ月ぶりww

「PCのタイマ起動」の作り込みを開始。

とはいえ、モチベーション低いんで、いつになったら出来上がるのか。。。

IP管理について [その他]

今まで、各ホストのIPアドレスは全部(wifi機器も含め)static設定にしていたが、
とある事情でモバイル機器をDHCP<->staticに頻繁に切り替える事が増えた。

さすがに面倒になってきたので、DHCP(static+dynamicリース)に変更。
#OpenWrtで一元管理できるんで良かった。

実は、OpenWrtでは導入当時から何故かDHCPがちゃんと動いてくれていなかった。
ネットを検索しても該当する情報が見つからず、放置していたってのが現状だった。
独力で調べたところ、dnsmasqのDHCP機能が有効な状態で起動されていない事が
わかった。

#--dhcp-rangeオプションが付加されていない。/proc/xxxx/cmdlineで確認できる。
 xxxxはdnsmasqのプロセスID。

/etc/init.d/dnsmasq の中身を確認したところ、force を設定すれば良いようなので
LuCIからForceにチェックを入れて Save&Apply、無事にDHCP機能が有効になった。

対象のインタフェースで他にDHCPサーバが稼働しているかを確認し、稼働していれば
OpenWrt側は無効にするようになっているようだが、Forceをtrueにすると強制的に
有効にするらしい。
ただ、自宅のネットワークでは他の機器のDHCPはすべて無効にしてある筈なのだが、、、、。


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